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バードバスの作り方 1

都会のバードバスー何時でも新鮮な水を

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何時でも新鮮な水を用意するーバーダーがバードバスを設ける場合に最も心すべきことです。同時に猫などの襲撃を予想しての安全対策です。都会地でバードバスを設ける場合は、猫などが隠れる場所のない、野鳥たちが周囲を良く見回すことの出来る場所、また地上ではなく、地面より1メートルぐらいの高さで、仮に猫に襲撃されても逃げやすい位置にバードバスを設けたい。狭い場所の場合は、出来れば周りは塀で囲まみ、猫の通路には有刺鉄線で、猫が出入りしにくい環境を設けたい。

猫対策が済んだなら、新鮮な水を絶えず用意する方法を検討します。従来の庭の散水用のホースなどを利用しても良いが、出来れば、蛇口を2ケ設け、1口はバードバス専用にしたいものです。

DIYショップでは種々の水周り用品を販売しています。@は既存の水道元栓に取り付け、その先に従来の蛇口を取り付ける水道栓です。Aは従来の水道元栓に新に2ケ口の蛇口を取り付ける水道栓です。価格は2000円から3000円ぐらいです。Bは新に設けた元栓、蛇口に取り付ける種々のビニール製品、Cは延長ビニールパイプです。
Dは水道元栓に新しい元栓@をつけたところです。白いグリップで水量の調節します。

Aは延長用のビニールパイプ1メートルパイプ134円です。バードバスの位置まで水道を引くために使用します。
Bは給水栓エルボ(68円)、新しく設けた元栓につけ、Aを必要な長さに切断し、つなぎます。
CはTSエルボ(39円)、曲折部に使用します。Eように使用します。プランによって異なりますが、曲折部は最低4ヶ必要です。
DはTSソケット(36円)、Fのようにパイプを連結するときに使用します。水道栓からバードバスまで3メートルの場合は2ヶ必要です。寒冷地では、冬季はビニールパイプの凍結を防ぐために水抜き穴が必要です。パイプの最も低い部分に水抜き穴を空け夏季は爪楊枝などで水止めし、冬季はそれを外し、水抜きします。

@            A

B          C

F          G

D          E

EはTSキャップ(39円)、バードバスの蛇口として使用する水栓として使用します。中央に裁縫用の細い針を熱して穴を空けます。この穴に、穴よりも細い釘などを差込、水が直進しないように、制御します。
G水は1滴づつ出るようにDのグリップで操作します。冬季は溜め水として鳥夕朝夕供給します。冬季は野鳥が体を清潔に保つために水浴しますので新しい水を用意します。

立ち上がり部分のビニールパイプを割り竹でカバーします。3メートルぐらい離れた場所にバードバスを設置する場合、元栓部品2000円、ビニール用品737円、接着剤300円、合計3037円ぐらいで延長が出来ます。

写真Tはスペイン製パエリア用の金属トレー、ガーデニングの花の飾り台を脚にしたバードバスです。7年使用しています。テラコッタの大皿でも結構ですが、凍結破損を注意することが必要です。

写真Uは既製品のバードバスです。

写真Vはテラスの溜め置きタイプのバードバス。イタリア製のテラコッタ植木鉢、植木鉢水受け皿を使用しています。